「ふだんのふつうの器」が大事

  • 2017.03.10 Friday
  • 17:11

2月初めから始まった「ふだんのふつうの器」展もあっと言う間に来週の月曜日、13日までとなってしまい、慌ててブログ書いてます。(いつも会期が終わりそうになると掲載。これじゃ、意味ないけど。。。すみません。)

 

今回は、colereの町田裕也さんの焼き物の器を中心に、中里洋平さんと岡山の「民芸新時代」の二人(一人と1ユニット)の展示です。

 

colereの器、私も使ってみました。マグカップは、口当たりが良くて、毎朝のコーヒーが格段に美味しくなりました。何気ない、こんな贅沢はいいなあ。

 

実は、町田裕也さんのご実家は、所沢で江戸時代から続く専業農家。「三富新田(さんとめしんでん)」という元禄時代に柳沢吉保が開拓した大農場地帯で今でも200軒近い農家が短冊形に並んでいます。その風景は壮大。循環型農業を目指した歴史的な農業遺産として、ユネスコに登録申請しているそうです。

「三富新田」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%AF%8C%E6%96%B0%E7%94%B0

 

その跡取り息子の町田さん。茨城県の笠間での陶芸のお仕事を経て独立。今では「半農半陶」の二刀流。先月とそれから明日3月11日にもご自分が作った野菜をアトリエの前で売ってくれます。里芋も、ホウレンソウも美味しいこと!前回はすぐに売り切れました。明日はお急ぎください。

 

colereのウェブサイト  http://www.t-colere.jp/

 

まるでホーローのような大ぶりのマグカップ。

緑を入れるとこんなに素敵。

横にあるのが「民芸新時代」

 

「珈琲」と「紅茶」のお話

  • 2017.01.21 Saturday
  • 18:54

JUGEMテーマ:Coffee

今日は、ティータイムクリエイターの近藤智子さんによる「美味しい珈琲と紅茶のワークショップ「珈琲編」」でした。

 

私店主は、残念ながら出られませんでしたが、「atoliye B」からは、珈琲の素晴らしく良い香りが漂ってきて、気持ちがすーと落ち着きました。

参加した方も、「聞き酒」ならぬ「聞き珈琲」をしながら、近藤さんのお話が楽しくて、予定時間を一時間以上もオーバーしたのに集中していらっしゃって、「時間大丈夫ですか?」と声をかけたら、はっと我に返った位。ああ、私もお話聞きかったです。

 

でも店主、先日の「紅茶編」には参加しました。こちらもあれこれ「聞き紅茶」。お湯の温度で香りがとんだり、抽出時間がちょっと変わっただけで渋みが強くなったり弱くなったり。茶葉の産地のお話など、気持ちはインドへ、スリランカへと、居ながらにして世界旅行。

 

「オレンジ・ペコー」の意味知ってましたか?お恥ずかしながら、私は知りませんでした。長い歴史をたどって、今では良く揉まれたリーフティーで上級品を意味するそうです。茶葉のパッケージをよくよく見れば「OP」(オレンジペコー」のこと)「P」とか「BOPF」とか茶葉の大きさの表示があるんですね。(この大きさ区分でいうと「トルコチャイ」の大きさは一番小さい「D」(”ダスト”)でしょうか?)

 

今の企画展「イスタンブル茶会」に併せて、ティータイムクリエイターの近藤智子さんに「一日チャイハネ」を開いてもらっています。それも残すところあと2日となりました。その方のお好みによっていれてくださる珈琲と紅茶は400円。飲み物付きの「軽食プレート」1200円は3日前までに予約してください。1月25日(水)28日(土)いずれも11時から17時です。

 

近藤智子さんのブログ http://ttcreation.exblog.jp

 

「atoliye B」がちょっとしたサロン風に。近藤智子さんの手作りスコーン。

砂時計は、必携。

 

こちらも近藤智子さんのパンナコッタ。お茶の後にすっきり。

 

 

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